2015年 11月 02日
Good by Abby!! 3 |
あら、気づいたらまた1週間ですね、っていつものことですが。
ゆずの調子とテレビの調子がちょっと悪いこと以外は
みんな元気にやってます。
ゆずは、発作が起きてるわけではないのだけど、
なんかいつもとチガウんだよね。
それが病気のせいなのか、体調のせいなのか、
それともAbbyがいないせいなのか、なんだかよくわからなくて
念のため、健診をしてもらうことにしました。
ゆずにはがんばってもらわないとね。
さて、Abbyが亡くなってすぐのときは、Abbyの介護時代の記憶しかなく
ずっと寝てばかりだったので、いないこともあんまりピンときてなかったし
見送った感もあったので、悲しみがドッと押し寄せてくることもなかったけど、
時間がたつにつれて、元気だったころのAbbyを思い出してくるようになって
なんだか、いまのほうがちょっと悲しいダヤヤンです。
いつも散歩から帰ってきて足をふくときに
「Abbyは本当にいいこだね」と言いながらふいていたのですが
歩けなくなってからは足もふかなくなったので、
言う機会が減ってしまっていたなあ、
もっともっと言ってあげればよかったなあ・・なんてね。
介護してるときは「旅行に行きたい!!」と痛切に思ったものだけど、
いざいなくなってみると、旅行に行きたいとはまったく思わなくなってしまった。
旅行に行くなら、Abbyと行きたかったなあ・・とかね。
まあ、そんな毎日だけど、年末に向けてちょっとやることも出てきたので
それをがんばろう、なんて思ってるダヤヤンです。
というわけで(?)またお花の写真を
Abbyのトリマーさんからいただきました。
本当は長毛のAbbyなのだけど、
いつもとってもかわいくトリミングしてくれるので、
ここ数年は伸ばさずに3か月に1度はカットしてもらってました。
かわいいバンダナをつけてトリミングから帰ってくるAbbyは
ほんとうに子熊のようでした。
ちゃこ&ひなたママOさんときなこママAさんからいただきました
昔、よく一緒に海で遊びましたね。
まあ、Abbyは伏せしてるだけでしたけどね・・・。
みなさんにAbbyからもお礼を!
ほんとうにありがとうございました。
Abbyが亡くなる前なんですが、
アメリカ時代のAbbyの写真を整理しているときに
思い立って作ったAbbyの写真集です。
ネットでフォトブックを作ってくれるところはわりとあるけど、
ここはページも多いうえに安くて早くてすごくよかったです。
ちょっと抜粋の写真を載せさせてください。
左から、
Abbyの預かりさんはトリマーさんで、このショップで初めてAbbyと会いました。
Abbyは預かりさんが大好きなので、別れを感じてかトリマーさんにすがってます。
Abbyが2本足で立つことはほんとうに特別なときで
私たちでさえ3〜4回しかしてもらったことがありません。
そのときの書類。
そして車に乗ってやんヤン家に向かうところ。
Abbyはちょっと緊張してるみたいだ。
長毛のAbbyは男の子のように精悍でした。
毎日こういう場所を散歩していたのです。
野生児なはずだな。
お友達の家の庭で。
外が好きなのでうれしそう。
右上は獣医さんの診察台の上。
右下はAbbyがいつもいた玄関マットの上。
これはカナダのトロントにあるカーサローマ城の前。
すてきなお城で中を見学できますが、もちろん犬は入れないので
Abbyは外でしのやんと待機でした。
同じくカーサローマ城の前で。
全47ページで写真は65枚くらい入ってるフォトブックです
(入れようと思えばもっと写真入ります)。
なんだか宝物になりそう。
すごくいい思い出になるので、日本編も作る予定。
こういうもの作るって気持ちの整理にはすごくいいなあ、と思いました。
さて、ここしばらく猫ズの話題がありませんが、
Abbyに代わる(?)我が家の女王様の写真などを1枚載せてみます。
まるで自分がもらったかのような偉そうな態度。
「Abbyお母さんから女王様の位を譲り受けましたから!!
この家で女王様と呼べるくらい気位が高くて美しいのは私だけですから!」
んなことあるかよ!
さて、このお花たち、
Abbyはもちろん私たちもすごくうれしいものでしたが、
実は・・・・本当に喜んでいたのは・・なんと猫ズ!!???
以下、続くのだ。
ゆずの調子とテレビの調子がちょっと悪いこと以外は
みんな元気にやってます。
ゆずは、発作が起きてるわけではないのだけど、
なんかいつもとチガウんだよね。
それが病気のせいなのか、体調のせいなのか、
それともAbbyがいないせいなのか、なんだかよくわからなくて
念のため、健診をしてもらうことにしました。
ゆずにはがんばってもらわないとね。
さて、Abbyが亡くなってすぐのときは、Abbyの介護時代の記憶しかなく
ずっと寝てばかりだったので、いないこともあんまりピンときてなかったし
見送った感もあったので、悲しみがドッと押し寄せてくることもなかったけど、
時間がたつにつれて、元気だったころのAbbyを思い出してくるようになって
なんだか、いまのほうがちょっと悲しいダヤヤンです。
いつも散歩から帰ってきて足をふくときに
「Abbyは本当にいいこだね」と言いながらふいていたのですが
歩けなくなってからは足もふかなくなったので、
言う機会が減ってしまっていたなあ、
もっともっと言ってあげればよかったなあ・・なんてね。
介護してるときは「旅行に行きたい!!」と痛切に思ったものだけど、
いざいなくなってみると、旅行に行きたいとはまったく思わなくなってしまった。
旅行に行くなら、Abbyと行きたかったなあ・・とかね。
まあ、そんな毎日だけど、年末に向けてちょっとやることも出てきたので
それをがんばろう、なんて思ってるダヤヤンです。
というわけで(?)またお花の写真を
Abbyのトリマーさんからいただきました。
本当は長毛のAbbyなのだけど、
いつもとってもかわいくトリミングしてくれるので、
ここ数年は伸ばさずに3か月に1度はカットしてもらってました。
かわいいバンダナをつけてトリミングから帰ってくるAbbyは
ほんとうに子熊のようでした。
ちゃこ&ひなたママOさんときなこママAさんからいただきました
昔、よく一緒に海で遊びましたね。
まあ、Abbyは伏せしてるだけでしたけどね・・・。
みなさんにAbbyからもお礼を!
ほんとうにありがとうございました。
Abbyが亡くなる前なんですが、
アメリカ時代のAbbyの写真を整理しているときに
思い立って作ったAbbyの写真集です。
ネットでフォトブックを作ってくれるところはわりとあるけど、
ここはページも多いうえに安くて早くてすごくよかったです。
ちょっと抜粋の写真を載せさせてください。
左から、
Abbyの預かりさんはトリマーさんで、このショップで初めてAbbyと会いました。
Abbyは預かりさんが大好きなので、別れを感じてかトリマーさんにすがってます。
Abbyが2本足で立つことはほんとうに特別なときで
私たちでさえ3〜4回しかしてもらったことがありません。
そのときの書類。
そして車に乗ってやんヤン家に向かうところ。
Abbyはちょっと緊張してるみたいだ。
長毛のAbbyは男の子のように精悍でした。
毎日こういう場所を散歩していたのです。
野生児なはずだな。
お友達の家の庭で。
外が好きなのでうれしそう。
右上は獣医さんの診察台の上。
右下はAbbyがいつもいた玄関マットの上。
これはカナダのトロントにあるカーサローマ城の前。
すてきなお城で中を見学できますが、もちろん犬は入れないので
Abbyは外でしのやんと待機でした。
同じくカーサローマ城の前で。
全47ページで写真は65枚くらい入ってるフォトブックです
(入れようと思えばもっと写真入ります)。
なんだか宝物になりそう。
すごくいい思い出になるので、日本編も作る予定。
こういうもの作るって気持ちの整理にはすごくいいなあ、と思いました。
さて、ここしばらく猫ズの話題がありませんが、
Abbyに代わる(?)我が家の女王様の写真などを1枚載せてみます。
まるで自分がもらったかのような偉そうな態度。
「Abbyお母さんから女王様の位を譲り受けましたから!!
この家で女王様と呼べるくらい気位が高くて美しいのは私だけですから!」
んなことあるかよ!
さて、このお花たち、
Abbyはもちろん私たちもすごくうれしいものでしたが、
実は・・・・本当に喜んでいたのは・・なんと猫ズ!!???
以下、続くのだ。
by seaside-mono-dogs
| 2015-11-02 10:41
| Abbyとゆず