2013年 06月 26日
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なんだか久しぶりです〜。
実は、2週間前から喉の痛み、頭痛、全身の倦怠感、関節の痛み・・・
丈夫だけが取り柄(←自分で書いてもトホホ)の私にはあり得ない不調さ!
まあここ数年、6月は(わりと)調子が悪いのだけど・・・
(年をとると梅雨の時期はキツイのか・・という悲しい気づきが・・)。
でも今回は、ある契機があったことに気づいた。
それは・・・エアコンの除湿・・。
2週間前くらいに妙に蒸し暑い日があって、そのとき私は
「Abbyさんのために」という名目で除湿をかけたんだよね。
ちょっと寒いかな~~と思っていたのだが、暑いより寒い方が断然得意な私は
「寒いほうが頭も冴えるしね~(ってほど、頭を使っているのか!? 自分)」
なんて、そのままにしてたんだよね。
どうやらそれで、体が芯から冷え切ってしまったらしい。

「えっ、じゃあ不調なのは私のせいってことですか??」
いや、そこまでは・・・。
その後2週間、体の不調が続き、
なんと周りの人たちが「暑い!」と言っているのに
まったく暑さを感じない体になってしまったのだ。
あの(犬の散歩仲間なら知っている)暑がりの私が!!
これはフツウじゃないでしょう!
ってことで友人たちに相談したら、
アドバイスは、漢方薬、あるいは半身浴がいいのでは、ってことであった。
そっかあ、と思ったけど、どっちもあんまり手っ取り早くはないなあ・・
(←せっかちだから、漢方とか半身浴とかが苦手・・)
やはりここは一発、ムリにでも体を動かしてドッと汗をかいたほうがいいのかな~~
(←子供のころからの私の基本的な風邪退治法←野生児だな)
と思っていたら・・・
あったんですよ、大汗かくことが・・・。
それは昨日、
私が友人達と鎌倉に行って家に帰ってきたときであった。
「そうねえ・・こんなに不調が続くようだったら、
今日は半身浴でもしようかしらねえ・・」
なんて思って部屋に入った私の目の前に、それはあった!!
・・・・・ああ、書けましぇ〜〜ん。
聡明な読者のかたたちでしたら、もうおわかりでしょう。
ゆず久々の「う●●祭り」であった・・・。
しか〜〜〜も! なぜにこんな所まで!! というほどの散らかりよう・・・・。
なんとワンニャン用の水入れの中までも!!
これじゃあ、Abbyとベルンが水が飲めないじゃないか!
この暑いのに!!
そのとき、私は頭の中でアドレナリンが沸騰する音を聞いたね!!
いや、いかん、いかん、ゆずを怒ってもしょうがないのだ、
病を憎んでゆずを憎まず!
とはいえ、怒りのもっていき場がないのは、余計ストレスになるんだよね!
怒りを全部拭き取るくらいの力を込めて、
家の床すべて二度拭き(暑いから部屋のドアを全部開けていたので)、
水入れもゴシゴシ洗いの上に消毒、犬用のフードマットも犠牲になっていたので
洗いまくって除菌クリーナーかけまくり!
怒りの矛先を掃除に向けていたら、終わったとき・・・・・
そこに、全身汗だくの私がいた。
そして今日
・・・すごく体調よくなりました。

「えへへ、私のおかげですね」
「ふざけるな!」と言いたいが、
なんだかゆずはこういうところがあるんだよね〜〜〜。
ゆずのおかげですっごくたいへんなことがたくさんあるのに、
実は私は、いろんなことでゆずの恩恵をすっごく受けてるのだ。

「もちつもたれつ、ってやつですね」
そうなんですかね〜〜〜???
いや、もちろんAbby様からもベルンからも
たくさんの恩恵は受けているのだけど、
なんだかゆずって・・ちょっとチガウ意味の恩恵っていうか、
不可抗力の恩恵っていうか・・・
まあ、説明するのは、難しいのだ。
話はまったく変わりますが、
会津の人達がかわいそうで「八重の桜」見てられない・・・
主人公はともかく、子供も女性陣もみんな死んでしまうんだよ、
しかも日本人同士の闘いで・・・グスン。
女性が主役の大河は見ない私だが、今回はおもしろく見てる。
女性が主役の大河は歴史ドラマではなくてホームドラマなんだよね。
しかも、女性を絡めようとするから、
どう見てもそれはヘンでしょう、ってとこもあるし。
でも「八重の桜」はきちんと歴史ドラマしてるからおもしろいんだね。
ただ、この部分がドラマの評価が分かれるところなんだろうなあ・・。
主人公がわかりづらいってね。
前半の主人公は、八重というより会津だったけど、
八重もしっかり描かれていたと思う。
個人的には、長谷川博己で眠狂四郎的な時代劇希望。
お偉いお侍の役でぜひ村上弘明を!
殿様役は近藤正臣でお願いします。
あら、なんだか今日は文字ばっかりだったわね、失礼しました。
実は、2週間前から喉の痛み、頭痛、全身の倦怠感、関節の痛み・・・
丈夫だけが取り柄(←自分で書いてもトホホ)の私にはあり得ない不調さ!
まあここ数年、6月は(わりと)調子が悪いのだけど・・・
(年をとると梅雨の時期はキツイのか・・という悲しい気づきが・・)。
でも今回は、ある契機があったことに気づいた。
それは・・・エアコンの除湿・・。
2週間前くらいに妙に蒸し暑い日があって、そのとき私は
「Abbyさんのために」という名目で除湿をかけたんだよね。
ちょっと寒いかな~~と思っていたのだが、暑いより寒い方が断然得意な私は
「寒いほうが頭も冴えるしね~(ってほど、頭を使っているのか!? 自分)」
なんて、そのままにしてたんだよね。
どうやらそれで、体が芯から冷え切ってしまったらしい。

「えっ、じゃあ不調なのは私のせいってことですか??」
いや、そこまでは・・・。
その後2週間、体の不調が続き、
なんと周りの人たちが「暑い!」と言っているのに
まったく暑さを感じない体になってしまったのだ。
あの(犬の散歩仲間なら知っている)暑がりの私が!!
これはフツウじゃないでしょう!
ってことで友人たちに相談したら、
アドバイスは、漢方薬、あるいは半身浴がいいのでは、ってことであった。
そっかあ、と思ったけど、どっちもあんまり手っ取り早くはないなあ・・
(←せっかちだから、漢方とか半身浴とかが苦手・・)
やはりここは一発、ムリにでも体を動かしてドッと汗をかいたほうがいいのかな~~
(←子供のころからの私の基本的な風邪退治法←野生児だな)
と思っていたら・・・
あったんですよ、大汗かくことが・・・。
それは昨日、
私が友人達と鎌倉に行って家に帰ってきたときであった。
「そうねえ・・こんなに不調が続くようだったら、
今日は半身浴でもしようかしらねえ・・」
なんて思って部屋に入った私の目の前に、それはあった!!
・・・・・ああ、書けましぇ〜〜ん。
聡明な読者のかたたちでしたら、もうおわかりでしょう。
ゆず久々の「う●●祭り」であった・・・。
しか〜〜〜も! なぜにこんな所まで!! というほどの散らかりよう・・・・。
なんとワンニャン用の水入れの中までも!!
これじゃあ、Abbyとベルンが水が飲めないじゃないか!
この暑いのに!!
そのとき、私は頭の中でアドレナリンが沸騰する音を聞いたね!!
いや、いかん、いかん、ゆずを怒ってもしょうがないのだ、
病を憎んでゆずを憎まず!
とはいえ、怒りのもっていき場がないのは、余計ストレスになるんだよね!
怒りを全部拭き取るくらいの力を込めて、
家の床すべて二度拭き(暑いから部屋のドアを全部開けていたので)、
水入れもゴシゴシ洗いの上に消毒、犬用のフードマットも犠牲になっていたので
洗いまくって除菌クリーナーかけまくり!
怒りの矛先を掃除に向けていたら、終わったとき・・・・・
そこに、全身汗だくの私がいた。
そして今日
・・・すごく体調よくなりました。

「えへへ、私のおかげですね」
「ふざけるな!」と言いたいが、
なんだかゆずはこういうところがあるんだよね〜〜〜。
ゆずのおかげですっごくたいへんなことがたくさんあるのに、
実は私は、いろんなことでゆずの恩恵をすっごく受けてるのだ。

「もちつもたれつ、ってやつですね」
そうなんですかね〜〜〜???
いや、もちろんAbby様からもベルンからも
たくさんの恩恵は受けているのだけど、
なんだかゆずって・・ちょっとチガウ意味の恩恵っていうか、
不可抗力の恩恵っていうか・・・
まあ、説明するのは、難しいのだ。
話はまったく変わりますが、
会津の人達がかわいそうで「八重の桜」見てられない・・・
主人公はともかく、子供も女性陣もみんな死んでしまうんだよ、
しかも日本人同士の闘いで・・・グスン。
女性が主役の大河は見ない私だが、今回はおもしろく見てる。
女性が主役の大河は歴史ドラマではなくてホームドラマなんだよね。
しかも、女性を絡めようとするから、
どう見てもそれはヘンでしょう、ってとこもあるし。
でも「八重の桜」はきちんと歴史ドラマしてるからおもしろいんだね。
ただ、この部分がドラマの評価が分かれるところなんだろうなあ・・。
主人公がわかりづらいってね。
前半の主人公は、八重というより会津だったけど、
八重もしっかり描かれていたと思う。
個人的には、長谷川博己で眠狂四郎的な時代劇希望。
お偉いお侍の役でぜひ村上弘明を!
殿様役は近藤正臣でお願いします。
あら、なんだか今日は文字ばっかりだったわね、失礼しました。
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by seaside-mono-dogs
| 2013-06-26 21:47
| 毎日の暮らし