2011年 09月 17日
SCHOOL BUS |
子グマはまだエサを探しているもよう。
でもエサは何もなかったようで、気落ちしているみたいです。
それにしても、このころのAbbyは太っているな。
今より2キロくらい体重が多かったからなあ。
預かりさんに、ものすごくたくさんおやつをもらっていたみたいだ。
もしかしたら一番幸せな時だった…か?
田舎道を走るスクールバス。
田舎道を走るスクールバスを横から見たところ。
右側通行なので、こちら側にドアがある。
手前にある赤い円は一時停止(STOP)の道路標識。
こちら側にはドアがない。しかしバス横には赤のSTOPサインバーがついている。
このバーは子供たちが乗り降りするとき
羽のように開いて後ろの車に停まるように知らせるのだ。
バスが停まってこのSTOPバーが出ていたら、
後続車はもちろん、対向車も決して動いてはいけないのだ。
だらら子供たちが無事に乗り降りして
バスが動き出すまで根気強く待たなければいけないのだ。
ところで、いつも思っていたのだが、アメリカのスクールバスは
バランスが悪くないか?
タイヤの間隔よりかなり後ろに長いような気がするのだ。
私は見るたびに、後ろにたくさん生徒が乗ったら
前が持ち上がってしまうんじゃないかなあ??と思っていた。
スクールバスの後ろ姿。
後ろから見ると、バランスに問題はない。
突然ライトが派手に点滅して、ストップサインが出たら、即ブレーキだ!
と、スクールバスの後ろを走るときは緊張しながら運転しなければいけない
(といいつつ写真を撮ったりしていた)。
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by seaside-mono-dogs
| 2011-09-17 21:11
| ミシガン